アイリッドニュアンス 02 オレンジベージュ

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カラーポイント
影色でもなく、ハイライトでもないニュートラルなニュアンスカラー。ほんのりと目元を温める色調のベージュをイメージして、夕陽のようなオレンジをブレンドしました。

夕陽は人を美しく飾るマジカルなビューティーライト。光の中で艶めくオレンジゴールドは、まぶたの色素と同化しつつも優しい立体感で彩ります。

成分
ジメチコン、タルク、リンゴ酸ジイソステアリル、アルキル(C26-28)ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-10ジメチコン、ヒアルロン酸Na、パンテノール、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、カルナウバロウ、ポリメタクリル酸メチル、(+/-)水酸化Al、シリカ、マイカ、酸化チタン、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化鉄、グンジョウ、赤226、酸化スズ、黄4

※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。

決済完了後のキャンセル、返金は承りかねます。また、支払い方法の変更、数量調整、商品変更、配送先のご変更も承ることができかねます。

ご購入の際は、ご注文内容、配送先等をご確認の上、ご注文をお願いいたします。

詳細は、ご購入ガイドをご確認ください。

 平素よりUNMIXをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび下記製品の販売を終了・休止とさせていただきます。

【販売終了】

店舗、外部EC:2025年9月30日(火)

公式オンライン:2025年12月1日(月)午後1時

  1. アイリッドニュアンス 02 オレンジベージュ
  2. アイリッドニュアンス 07 ローズ

ーー
店舗、外部EC:2025年10月31日(金)
公式オンライン:2026年1月5日(月)午後1時

  1. アイラッシュライナー 04 ライラック
  2. アイリッドニュアンス 03 ストロベリーベージュ
  3. アイリッドニュアンス 05 シャンパンベージュ
  4. アイリッドニュアンス 08 ブラウンシュガー
  5. アイリッドニュアンス ダブル 01 ピーチコーラル
  6. アイシャドーペン 01 ピンクシャドー
  7. アイシャドーペン 02 コーヒービーン
  8. アイシャドーペン 03 ダークスター

ーー
【販売休止】

公式オンライン:2025年11月4日(火)午後1時

アイラッシュライナー 02 バーガンディー

販売休止製品につきましては今後の入荷時期は未定となります。発売再開の場合は、ホームページ、公式SNSにてご案内させていただきます。

販売終了製品につきましては多くの皆様にご愛用いただき、誠にありがとうございました。今後ともお客様にご満足頂ける製品をお届けするよう尽力してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

Eyelid Nuance 指で仕上げる“豪華に輝くまぶた”

まぶたの皮膚って美しいから、
肌が透けるような透明感が欲しかった。

まばたきをするまぶたは、
薄い皮膚が常に動いて表情を作るデリケートな部分。
その薄い皮膚の上に厚塗りのメイクをすると、その繊細な美しさが消え去って、
すぐに不自然な見た目と感触になってしまいます。
だからこそ大切に考えたのは、
もともとまぶたが持っている魅力を透けさせる極薄化粧膜と、
化粧効果のバランスにこだわったアイメイクの透明感なのです。

まぶたの魅力を引き出すこだわり

  • 指付けのアイシャドー
    “アンチケーキング処方”
    へのこだわり

    細かいシワのあるデリケートなまぶたにも、優しいタッチでアイシャドーをなじませ、美しく仕上げる最高のツールは指。
    指でアイシャドーを滑らすように塗布すると、顔料が重ならないので、極薄化粧膜で仕上がり、最高に馴染みのよい透け感が演出できます。
    でも指付けの大きな問題点は、皮脂でアイシャドー表面を固めてしまうケーキング現象にあります。UNMIXアイリキッドニュアンスが目指したのは、 指でつけてもアイシャドーが固まらないアンチケーキング処方。
    固まりにくいオイルで顔料をコーティングして柔らかくプレスしたので、指で触るとお寿司のシャリのようにホロっと崩れて固まらないのです。
    これで誰でもアイメイクの指付けテクを楽しんでもらえます。指が汚れるのが苦手な人はもちろんブラシ使用も可能です。

  • 粉感を感じず崩れにくい
    “オイル高配合
    パウダー処方”への
    こだわり

    厚化粧感を出さないために目指したのは、自然な艶で粉感がないクリームアイシャドーのような質感。
    ですがクリームタイプはよれやすいので、崩れにくくするためにパウダー状に仕上げたのです。
    パウダーにオイルをたっぷり配合して、クリームアイシャドーに近い状態にしてプレスすることで、練りタイプのように粉かんを感じさせないのに簡単によれない、クリームとパウダーの良さを合わせた仕上がりを実現しました。
    それはまさにパウダー処方とクリーム処方の中間領域の使用感です。

  • まぶたを隠さず
    輝き色めく “透け感”へのこだわり

    マットな顔料は不透明なので瞼の皮膚を隠して、厚化粧感を出してしまいます。
    それらを極力減らし、半透明のカラーパールで仕上げると、まぶたの皮膚を透けさせながらも輝くニュアンスカラーを楽しめるになったのです。 
    それぞれの色に合わせた様々な色とサイズのパールやラメをブレンドすることで、大人の女性にも違和感なく繊細に煌くアイメイクを楽しめるようにしています。