アイラッシュライナー 01 ソフトブラック
カラーポイント
日本人のまつ毛と同化して、優しい表情をつくり出す「ソフトブラック」。温かみのある黒の発色を調整し、薄膜仕上げにしたことで、ほんのりと“透けるブラック”が誕生しました。
塗り重ねていくと、半透明から自然な艶のブラックに近づいていくため、自分好みの濃さに仕上げることが可能です。まつ毛の根本に使用すれば、まつ毛が増えたかのような印象をもたらします。
成分
トリメチルシロキシケイ酸、メチルトリメチコン、合成フルオロフロゴパイト、キャンデリラロウ炭化水素、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、合成ワックス、カルナウバロウ、リンゴ酸ジイソステアリル、脂肪酸(C18-36)グリコール、トコフェロール、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、パンテノール、シリカ、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、水酸化Al、(+/-)酸化鉄、マイカ、酸化チタン、カーボンブラック、カルミン
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。
使用上注意書き
キャップがカチッというまできちんとしめてください。キャップがあいたままにしてあると、芯が硬くなり描けなくなります。
落下などの強い衝撃により芯が折れることがありますのでご注意ください。描く際には、粘膜部分へのご使用はおやめください。
芯の出しすぎでの使用は折れる原因となりますので、1mm程度繰り出して軽いタッチでラインを描いてください。目に入ったときは、すぐに洗い流してください。
2024年12月31日(火)をもちまちて、下記製品を公式オンライン以外の店舗、ECでの販売を終了いたします。
- モイスチャーリップスティック グロウ 05 フルーティー
- モイスチャーリップスティック グロウ 06 ブラックチェリー
- モイスチャーリップスティック グロウ 07 ピンクミンク
- モイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンク
- モイスチャーリップスティック グロウ 09 ピーチ
また、公式オンラインでは、2025年1月6日(月)午後12時をもちましてモイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンクの販売を終了いたします。
UNMIX素顔を作る、新発想のアイライナー
なぜ、アイライナーではなく、
「アイラッシュライナー」なのでしょう?
それは、“まつ毛”を強調するために生まれた
新発想のアイライナーだから。
目元の印象において、
実は想像以上に重要な役割を担っているまつ毛。
その根本を埋めていくことで、まつ毛が増えたかのように見え、
目力までもが強くなります。
また、まつ毛の生え際のラインが整うことによって、
目の形をはっきりと見せてくれる効果も…。
“素顔をつくるアイライナー”のこだわりと処方
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“人肌の艶”と
“薄膜仕上げ”吉川康雄は、アイラインも“艶”と“薄膜仕上げ”にこだわりました。
人の肌に合わせた艶感、しかもほどよい透け感があるからこそ、まつ毛の間を埋めたラインが悪目立ちすることがありません。
絶妙な艶感と発色バランスによって、まつ毛に自然と溶け込むのです。 -
独持の“硬さ”と
“滑りのよさ”透明感のある“薄膜仕上げ”の秘密は、芯の独特の硬さと滑りのよさにあります。驚くほどなめらかで、スムースな使用感を実現!
まぶたの薄くやわらかな皮膚に負担をかけることなく、よれる心配もありません。 -
直径わずか1.5㎜の
極細芯まつげの間を埋めていくのに最適な芯の太さを追求してたどり着いたのが、直径わずか1.5ミリの極細芯でした。
なめらかな書き心地は、芯の硬さと滑りのよさのコンビネーションによるもの。また、折れにくさも魅力で、くり出し式のジェルアイライナーにはめずらしく、出した芯を戻すことができます。 -
1日中、
にじみにくく落ちにくい被膜材※1を高配合したことで、メイクの崩れやにじみを防ぎ、美しい状態を長時間にわたりキープします。
汗や涙などに強いウォータープルーフ処方。
こすれに強いスマッジプルーフ処方。 -
まつ毛を保護し、
すこやかにまつ毛の根本に使用するため、まつ毛をすこやかに保つ成分※2と美容液成分※3を配合しました。
メイクをしている間もまつ毛を保護します。 - ※1 被膜材:トリメチルシロキシケイ酸 ※2 保湿成分:パンテノール ※3 保湿成分:オリーブスクワラン、ヒアルロン酸、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)
だれでも簡単に、プロ級の仕上がりが実現! “隠れアイライン”の入れ方
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「UNMIX アイラッシュライナー」の芯を1ミリほど出します。
芯の出しすぎは折れる原因となるので、ご注意ください。
まつげの間を軽いタッチで、点を繋ぐようにして埋めていきます。
アイラインを入れる位置は黒目の上から目尻にかけて、まぶたの約3分の2。
粘膜部分には使用しないでください。 -
まつ毛の生え際のすぐ上、1に重ねるようにラインを細く入れます。
このラインを加えることで、目の輪郭と形がより強調されます。
透明感のある“薄膜仕上げ”によって、自然な印象に。