【公式オンライン限定・先行発売】アイシャドーペン 10 シェルピンク
カラーポイント
繊細に煌めくパールピンクの血色カラーで涙袋やまぶたを楽しく華やかにアレンジ !
軽やかなクールピンクは、程よく肌を透けさせることで馴染み良くフェミニンなムードに。まぶた全体がシェルピンクで染まったような単色メイクを楽しんだり、ピンクベースとして血色ニュアンスを仕込んで、好みのアイリッドニュアンスを重ね、オリジナリティーあふれたムードを楽しむこともできます。
成分
メチルトリメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、リンゴ酸ジイソステアリル、合成ワックス、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、水添ヒマシ油、セスキイソステアリン酸ソルビタン、合成フルオロフロゴパイト、シリカ、水酸化Al、トコフェロール、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、パンテノール、ヒアルロン酸Na、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化チタン、赤202、グンジョウ、酸化スズ、黄4、酸化鉄
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。
使用上注意書き
揮発成分を使用していますので、品質保持のため、使用後は芯を戻し、キャップをきちんと閉めてください。
2024年12月31日(火)をもちまちて、下記製品を公式オンライン以外の店舗、ECでの販売を終了いたします。
- モイスチャーリップスティック グロウ 05 フルーティー
- モイスチャーリップスティック グロウ 06 ブラックチェリー
- モイスチャーリップスティック グロウ 07 ピンクミンク
- モイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンク
- モイスチャーリップスティック グロウ 09 ピーチ
また、公式オンラインでは、2025年1月6日(月)午後12時をもちましてモイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンクの販売を終了いたします。
Eyeshadow Pen 影色の魅力を引き出すために
まぶたに溶け込むような自然さで
豪華に輝く影を作り出すペンシルアイシャドー
まぶたの色ってドキッとする色気を感じるから、
塗りつぶしたくなかった
もともと人が持っているまぶたの色素を、
多くの女性は“くすみ”と呼んで嫌っています。
それ塗りつぶして消してからアイメイクを始める人も多いはず。
でも、その“くすみ”は、それぞれの人が持つ自然なアイシャドー、
というのが吉川康雄の考えです。
本能的に選ぶアイシャドーは、もともとまぶたのくすみ色と似ていませんか?
つまり、まぶたの色素に艶と輝きをいい塩梅で足すだけで、
みんなが大好きな影色アイシャドーとそっくりになるのです。
だからこそ吉川は、あえてくすみを透けさせてベースカラーとして
有効利用しつつ輝かすことが出来る、アイシャドーペンを考案しました。
くすみを塗りつぶすプロセスを省くことで厚化粧にならない。
そしてニュアンスカラーでまぶたを透けさせながら調色して輝きを足せたら、
まるで生まれつき美しく輝いているように見せられる。そんなアイデアを込めて。
影色の魅力を引き出すために
-
“極薄化粧膜”への
こだわりUNMIX アイシャドーペンは、素のまぶたの色を魅力的に見せるために、程よい透け感を作り出す“極薄化粧膜”にこだわりました。UNMIXのリップスティック、アイライナーで考案した程よい硬さの芯にして、出来るだけ滑らせることで塗布量を減らし、色ムラなく仕上げる”という極薄化粧膜に仕上げる技術をここでも応用することで、ほんのり染まったような透明感のある仕上がりを、こだわり煌めくニュアンスカラーで誰でも楽しむことができます。
-
“崩れない膜”への
こだわりUNMIX アイシャドーペンに必要なのは、まぶたが透ける極薄化粧膜でも十分な化粧効果を出せる発色と崩れにくさでした。そこで採用したのが強い発色を持ち、崩れにくいジェルアイライナーの皮膜処方と同様の効果を発揮できる処方です。これによって、極薄化粧膜でも程よい透明感のある美しい仕上がりを持続することが可能になりました。
-
“粉感ゼロ”への
こだわり吉川の長いメイク経験で常に感じてきたのは、「人肌にはもともと粉という質感が存在しない」ということ。だから人肌に粉感があればあるほど、不自然で厚化粧にみせるのです。そこでUNMIXは“粉感ゼロ”の質感にこだわり、粉感が全くないクリーミィーなアイライナーと同様の質感の処方をこのアイシャドーペンに採用しました。
HOW TO USE アイシャドーペンこだわり抜いた芯のフォルム
長方形の芯の断面で
3種類の太さの締め色を使い分けることができます
1.長い断面で太めの影色
2.短い断面で細めの締色
3.先端の角で細めのライン
好みの太さに使い分けて影色をつけていきます。
・丸みを帯びた芯の角が肌あたりを優しくしてくれます。
・揮発性皮膜処方ですから乾いたら化粧崩れしにくくなります。 また、乾く前は指でぼかしたり色の濃さを調整できます。
・パウダーアイシャドーの上から使うと滑りが悪くなりますので、アイシャドーペンを最初に使うのがおすすめです。
・渇いた後はサラッとした感触の仕上がりですので、上にパウダーアイシャドーを重ねるときは、ポンポンと塗り重ねて色を足していきます。
・揮発性分を使用していますので、品質保持のため、使用後はキャップをきちんと閉めてください。