アイシャドーペン 03 ダークスター

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カラーポイント
夏の日差しが作り出す深い影をイメージしたモノトーンの色調に、ほんのりと温かみを加えて、煌めきをふんだんに。

氷のようなアイスブルーとほんのり暖かなシャンパンゴールドをブレンドして、スタイリッシュに煌めく、ちょっとフェミニンなアッシュグレージュが出来上がりました。

ちょっとクールに、でも程よい深さで優しく発色する“モードすぎない仕上がり”で、太陽の光をたくさん受けて豪華な煌めきを楽しんでください。

成分
メチルトリメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、合成フルオロフロゴパイト、合成ワックス、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、キャンデリラロウ炭化水素、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、リンゴ酸ジイソステアリル、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水添ヒマシ油、シリカ、トコフェロール、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、パンテノール、ヒアルロン酸Na、水酸化Al、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化チタン、マイカ、酸化鉄、酸化スズ

※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。

使用上注意書き
キャップがカチッというまできちんとしめてください。キャップがあいたままにしてあると、芯が硬くなり描けなくなります。

落下などの強い衝撃により芯が折れることがありますのでご注意ください。芯の出しすぎでの使用は折れる原因となりますので、5mm程度繰り出してお使いください。

Eyeshadow Pen 影色の魅力を引き出すために

まぶたに溶け込むような自然さで
豪華に輝く影を作り出すペンシルアイシャドー

まぶたの色ってドキッとする色気を感じるから、
塗りつぶしたくなかった

もともと人が持っているまぶたの色素を、
多くの女性は“くすみ”と呼んで嫌っています。
それ塗りつぶして消してからアイメイクを始める人も多いはず。
でも、その“くすみ”は、それぞれの人が持つ自然なアイシャドー、
というのが吉川康雄の考えです。

本能的に選ぶアイシャドーは、もともとまぶたのくすみ色と似ていませんか?
つまり、まぶたの色素に艶と輝きをいい塩梅で足すだけで、
みんなが大好きな影色アイシャドーとそっくりになるのです。
だからこそ吉川は、あえてくすみを透けさせてベースカラーとして
有効利用しつつ輝かすことが出来る、アイシャドーペンを考案しました。
くすみを塗りつぶすプロセスを省くことで厚化粧にならない。
そしてニュアンスカラーでまぶたを透けさせながら調色して輝きを足せたら、
まるで生まれつき美しく輝いているように見せられる。そんなアイデアを込めて。

影色の魅力を引き出すために

  • “極薄化粧膜”への
    こだわり

    UNMIX アイシャドーペンは、素のまぶたの色を魅力的に見せるために、程よい透け感を作り出す“極薄化粧膜”にこだわりました。UNMIXのリップスティック、アイライナーで考案した程よい硬さの芯にして、出来るだけ滑らせることで塗布量を減らし、色ムラなく仕上げる”という極薄化粧膜に仕上げる技術をここでも応用することで、ほんのり染まったような透明感のある仕上がりを、こだわり煌めくニュアンスカラーで誰でも楽しむことができます。

  • “崩れない膜”への
    こだわり

    UNMIX アイシャドーペンに必要なのは、まぶたが透ける極薄化粧膜でも十分な化粧効果を出せる発色と崩れにくさでした。そこで採用したのが強い発色を持ち、崩れにくいジェルアイライナーの皮膜処方と同様の効果を発揮できる処方です。これによって、極薄化粧膜でも程よい透明感のある美しい仕上がりを持続することが可能になりました。

  • “粉感ゼロ”への
    こだわり

    吉川の長いメイク経験で常に感じてきたのは、「人肌にはもともと粉という質感が存在しない」ということ。だから人肌に粉感があればあるほど、不自然で厚化粧にみせるのです。そこでUNMIXは“粉感ゼロ”の質感にこだわり、粉感が全くないクリーミィーなアイライナーと同様の質感の処方をこのアイシャドーペンに採用しました。

HOW TO USE アイシャドーペンこだわり抜いた芯のフォルム

長方形の芯の断面で
3種類の太さの締め色を使い分けることができます

1.長い断面で太めの影色
2.短い断面で細めの締色
3.先端の角で細めのライン


好みの太さに使い分けて影色をつけていきます。

・丸みを帯びた芯の角が肌あたりを優しくしてくれます。
・揮発性皮膜処方ですから乾いたら化粧崩れしにくくなります。 また、乾く前は指でぼかしたり色の濃さを調整できます。
・パウダーアイシャドーの上から使うと滑りが悪くなりますので、アイシャドーペンを最初に使うのがおすすめです。
・渇いた後はサラッとした感触の仕上がりですので、上にパウダーアイシャドーを重ねるときは、ポンポンと塗り重ねて色を足していきます。
・揮発性分を使用していますので、品質保持のため、使用後はキャップをきちんと閉めてください。