フェイスグロウ 01 ブーゲンビリア
カラーポイント
顔の印象を明るくする白をほどよくブレンドした、ちょっと儚げなムードを演出する淡い血色ピンク。
成分
ジメチコン、タルク、リンゴ酸ジイソステアリル、アルキル(C26-28)ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-10ジメチコン、カルナウバロウ、ポリメタクリル酸メチル、水酸化Al、BG、水、アボカド油、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、セラミドNP、ホホバ種子油、アンズ核油、ブドウ種子油、ヒマワリ種子油、シリカ、ヒアルロン酸Na、ソメイヨシノ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、トコフェロール、マイカ、酸化チタン、赤202、赤226、酸化鉄、グンジョウ
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。
『化粧感』ではない、肌の紅潮感を魅力的に演出
人工的な『化粧感』ではない、
あなたが持つ肌の紅潮感を演出します。
吉川がメイクに求めるのはその人だけの美しさ。
フェイスグロウは、人工的な『化粧感』ではなく、
人肌らしさをより魅力的に演出できるように開発しました。
喜びで頬が染まる紅潮感、暖かさを感じる火照り感。
あなたが感じる幸福感を真似て、輝きを表現します。
あなたの美しさを引き出すメイクの後、鏡に映る肌を見て、
綺麗だなって思えるように。
紅潮感の新提案
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『人肌にもともとパウダーは存在しない』
オイル高配合パウダーで粉感がないのに寄れにくいパウダーフリーフィニッシュを実現。
厚化粧感を出さないこだわりは、粉感を感じないで、しっとりと油分の膜を感じること。それを求め、たどり着いたのが『オイル高配合パウダー処方』。
パウダーなのに、クリームチークのように粉感がないフィニッシュは、クリームタイプ特有の寄れやすさも解消した"クリームとパウダーのいいとこ取り”。経時で乾いたり突っ張らない、心地よい仕上がりをあなたの肌で感じてください。 -
『つけたての発色を楽しむ』
乾いたパウダーメイクは、顔料が皮脂、汗で濡れると色がくすんでしまいます。
オイル高配合パウダー処方のフェイスグロウは、最初からオイルで濡れているので、経時で色変化やくすみを起こしづらく、つけたての色をずっと楽しめます。 -
しっとりパウダーの保湿感
厚化粧感のない仕上がりを目指した"オイル高配合パウダー”。肌を健やかに保湿する成分を12種配合しました。
・ローズマリー葉エキス
・カミツレ花エキス(カモミール)
・ソメイヨシノ葉エキス
・アボカド油
・ホホバ種子油
・ブドウ種子油
・ヒマワリ種子油
・アンズ核油
・セラミドNP
・ヒアルロン酸Na
・スクワラン(オリーブ由来)
・アルガニアスピノサ油
*添加成分(12種) -
簡単指付けで、綺麗に仕上がる
油分の多いパウダープレスは、従来の柔らかい毛のチークブラシではなかなか取れません。そこでお勧めしたいツールは『指』。
フェイスグロウをクリームチークのように指で取り、頬に滑らすように塗布すると、顔料が重ならない極薄化粧膜の効果で、透明感が増して肌に馴染み、誰でも簡単、綺麗に色をぼかすことができます。 -
固まらないアンチケーキング処方
フェイスグロウは指で仕上げるのがおすすめだからこそ、指で触っても表面が固まらないアンチケーキング処方。固まらないから、安心して"指付けテク”を楽しめます。
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肌が透ける発色、
光かがやく立体効果オイル高配合処方の油分の自然な艶にプラスして、肌を輝かせるのがマイカです。マイカは肌の透明感を引き立てつつ、光を反射するので、肌が自然に輝いているようなメイク効果を作り出します。
マイカの効果をより引き出すために、不透明顔料を減らし、半透明顔料と合わせています。