アイリッドニュアンス 15 カーキ 

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カラーポイント
繊細に煌めくゴールドに、体温を感じる赤みを抑え、隠し味に寒色を仕込んだクールな印象のカーキは人が本来持つ“くすみブラウン”を程よくブレンド。自然にまぶたに溶け込みつつも、ほのかに沈む影を作ります。軽やかなクールさを求めるなら、単色でまとめ、お好みのアイラッシュライナーとマスカラで仕上げるのがおすすめです。深みある影色と合わせると、秋のモード風ファッションとも合わせられる洗練された目元に アレンジできる使いやすいミドルカラーです。

成分
ジメチコン、タルク、リンゴ酸ジイソステアリル、アルキル(C26-28)ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-10ジメチコン、カルナウバロウ、ポリメタクリル酸メチル、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、パンテノール、シリカ、ヒアルロン酸Na、酸化鉄、酸化チタン、ホウケイ酸(Ca/Al)、マイカ、水酸化Al

※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は製品表示をご覧ください。製品をご確認いただけない場合は、online.info@unmixbeauty.com までご連絡ください。

平素よりUNMIXをご愛顧いただき、ありがとうございます。


誠に勝手ながら、公式オンラインストアは2024年12月27日(金) ~ 2025年1月5日(日)の期間中、メールでのお問い合わせ、商品発送を以下にて休業させていただきます。

■メールでのお問合せ
2024年12月27日(金) ~ 2025年1月5日(日)

■商品発送
年内の商品発送業務は12月26日(木)ご注文分までとさせていただきます。12月27日(金)以降のご注文につきましては、2025年1月6日(月)より順次発送させていただきます。

年始の商品発送、お問合せについては順次商品発送手配、お問合せの返信をさせていただきます。

なお店舗販売につきましては、百貨店や商業施設に準じております。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2024年12月31日(火)をもちまちて、下記製品を公式オンライン以外の店舗、ECでの販売を終了いたします。

  • モイスチャーリップスティック グロウ 05 フルーティー
  • モイスチャーリップスティック グロウ 06 ブラックチェリー
  • モイスチャーリップスティック グロウ 07 ピンクミンク
  • モイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンク
  • モイスチャーリップスティック グロウ 09 ピーチ

また、公式オンラインでは、2025年1月6日(月)午後12時をもちましてモイスチャーリップスティック グロウ 08 ピュアピンクの販売を終了いたします。 

モイスチャーリップスティック グロウはこちら>>

 

Eyelid Nuance 指で仕上げる“豪華に輝くまぶた”

まぶたの皮膚って美しいから、
肌が透けるような透明感が欲しかった。

まばたきをするまぶたは、
薄い皮膚が常に動いて表情を作るデリケートな部分。
その薄い皮膚の上に厚塗りのメイクをすると、その繊細な美しさが消え去って、
すぐに不自然な見た目と感触になってしまいます。
だからこそ大切に考えたのは、
もともとまぶたが持っている魅力を透けさせる極薄化粧膜と、
化粧効果のバランスにこだわったアイメイクの透明感なのです。

まぶたの魅力を引き出すこだわり

  • 指付けのアイシャドー
    “アンチケーキング処方”
    へのこだわり

    細かいシワのあるデリケートなまぶたにも、優しいタッチでアイシャドーをなじませ、美しく仕上げる最高のツールは指。
    指でアイシャドーを滑らすように塗布すると、顔料が重ならないので、極薄化粧膜で仕上がり、最高に馴染みのよい透け感が演出できます。
    でも指付けの大きな問題点は、皮脂でアイシャドー表面を固めてしまうケーキング現象にあります。UNMIXアイリキッドニュアンスが目指したのは、 指でつけてもアイシャドーが固まらないアンチケーキング処方。
    固まりにくいオイルで顔料をコーティングして柔らかくプレスしたので、指で触るとお寿司のシャリのようにホロっと崩れて固まらないのです。
    これで誰でもアイメイクの指付けテクを楽しんでもらえます。指が汚れるのが苦手な人はもちろんブラシ使用も可能です。

  • 粉感を感じず崩れにくい
    “オイル高配合
    パウダー処方”への
    こだわり

    厚化粧感を出さないために目指したのは、自然な艶で粉感がないクリームアイシャドーのような質感。
    ですがクリームタイプはよれやすいので、崩れにくくするためにパウダー状に仕上げたのです。
    パウダーにオイルをたっぷり配合して、クリームアイシャドーに近い状態にしてプレスすることで、練りタイプのように粉かんを感じさせないのに簡単によれない、クリームとパウダーの良さを合わせた仕上がりを実現しました。
    それはまさにパウダー処方とクリーム処方の中間領域の使用感です。

  • まぶたを隠さず
    輝き色めく “透け感”へのこだわり

    マットな顔料は不透明なので瞼の皮膚を隠して、厚化粧感を出してしまいます。
    それらを極力減らし、半透明のカラーパールで仕上げると、まぶたの皮膚を透けさせながらも輝くニュアンスカラーを楽しめるになったのです。 
    それぞれの色に合わせた様々な色とサイズのパールやラメをブレンドすることで、大人の女性にも違和感なく繊細に煌くアイメイクを楽しめるようにしています。